タイヤ選びについて

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タイヤ選びについて

快適なカーライフには、タイヤ選びから

当店では、多くの車に対応した豊富なタイヤを取り扱っております。
お客様のニーズに応えるため独自のルートから多くのタイヤを準備し、万全の状態で心がけております。
タイヤを購入した後に取り付けを行うと別途料金が発生し、当初の予定よりも高くなってしまう場合があります。
当店では、タイヤ購入と取り付けを一貫して行っており、タイヤの金額と取り付け費用を含めた提案をさせていただきます。

タイヤ単品の価格の
安さの裏には
工賃を抜いてる?

タイヤ単品で購入するときに金額を見て判断すると思いますが工賃が含まれていないことが良くあります。
当社では、工賃の金額も合わせて提案いたしますので、金額のギャップが発生しにくくなっております。
お客様のご要望に臨機応変に対応もできるため、購入前にお気軽にご相談下さい。

タイヤは目安として

4年(3シーズン)ごとに

買い替えましょう

タイヤイラスト タイヤイラスト タイヤイラスト

車のタイヤの寿命、適切なタイヤ交換のタイミングは、安全に走行することができなくなったときです。
具体的にいうと、タイヤの溝が1.6mm以下になったとき、タイヤにひび割れ、亀裂が入ったときです。

タイヤは溝がなくなれば滑りやすく、ひび割れや亀裂が入ったタイヤで走行していると、バーストする(破裂する)危険性があります。
中古タイヤをご利用の場合は、新品からのご利用に比べ、交換タイミングが早まりますので日常的なチェックが重要になります。

CHECK POINT 1

「スリップサイン」

タイヤの溝の目安となるひとつが、スリップサインです。
タイヤの溝が1.6mm以下になると、タイヤ交換の時期を知らせてくれるスリップサインが出てきます。

一箇所でもスリップサインが見えたら即、タイヤの交換が必要です。
タイヤの溝が1.6mm以下のタイヤは車検に通らないのはもちろん、道路交通違反にもなるのでご注意ください。

CHECK POINT 2

溝があってもゴムの劣化に要注意

タイヤには消費期限があります。
メーカーが推奨している消費期限は4~5年です。
タイヤの溝が十分にあり、ひび割れが無かったとしても、使用状況によっては目に見えないゴムの劣化が進行している場合があります。
毎日砂利道を走る、車には重い荷物を搭載しっぱなし、駐車場は屋外で直射日光が当たる場所に車を停めている、タイヤワックスを頻繁に使っているといった使用状況は、ゴムの劣化を進行させる要素です。

タイヤの消費期限と事故

タイヤの状態と

消費期限の確認はプロにお任せ

タイヤは走ることで摩耗され、性能が落ちていきます。
経年劣化により、空気が抜けていきますが、酷い場合は破裂などを引き起こし事故に繋がります。
さらに、タイヤの溝が浅くなることにより雨や雪によるスリップが起こり大事故に繋がる場合もあります。
長い期間、同じタイヤをご利用のお客様は、当社にご相談下さい。

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